治療内容

外来診察セカンドオピニオン診察入院治療 を下記の病について行います。
 

頚椎の病 首の痛み、手のしびれ、肩こり、手がぎこちない、足がもつれる
胸椎の病 胸部痛、胸部のしびれ、背部痛、足のしびれ、足のもつれ
腰椎の病 腰痛、歩行困難、坐骨神経痛、ふくらはぎのつれ、足のしびれ、頻尿
骨粗鬆性圧迫骨折 経皮的バルーン椎体形成術BKP (骨粗鬆性椎体圧迫骨折の新しい治療法)

従来の治療法 (写真のようなギブスを巻いて3-4週間着用する)

経皮的バルーン椎体形成術:BKP (Balloon KyphoPlasty,)

新しい治療法(経皮的バルーン椎体形成術 BKP)

この治療法はもともと椎体の血管腫に対して始まったものであるが 椎体の骨粗鬆による圧迫骨折に応用され始めたのは最近のことである。X線透視のコントロールのもとで特殊な針を背部から椎体内に刺入しバルーンを膨らませてから骨セメントをゆっくりと骨折部に注入する方法である。局所麻酔あるいは軽い全身麻酔下で1時間位の短時間で行われる。骨粗鬆性圧迫骨折の痛みは劇的に消失する。手術の安全性は高く効果も高い低侵襲手術である。高齢者に向いた治療法である。従来の体幹ギプスによる固定では痛みが取れなかった症例にすすめられる。

局所麻酔または軽い全身麻酔で図のような器具を経皮的に椎体内に刺入する。
バルーンを膨らませて圧迫骨折を整復してから骨セメントを注入して固定する。


術中術後のエックス線写真